経歴・プロフィール
刀禰真之介(株式会社メンタルヘルステクノロジーズ代表取締役社長、株式会社Avenir代表取締役社長)
企業のメンタルヘルス対策や産業保健を支援する事業を展開する株式会社メンタルヘルステクノロジーズ、および同社グループで「産業医クラウド」を運営する株式会社Avenirの代表取締役社長を務めています。企業経営とヘルスケア事業の運営を通じて、働く人の心身の健康やウェルビーイング、企業の産業保健体制に関する課題解決に取り組んでいます。
経歴
デロイトトーマツコンサルティング株式会社(現アビームコンサルティング株式会社)、UFJつばさ証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)、株式会社環境エネルギー投資などを経て、株式会社Miew(現株式会社メンタルヘルステクノロジーズ)を設立し、代表取締役社長に就任。その後、株式会社Avenirの代表取締役社長に就任し、現在は企業のメンタルヘルス対策、産業保健、働く人のウェルビーイング向上に関わる事業を展開しています。
株式会社メンタルヘルステクノロジーズとは
株式会社メンタルヘルステクノロジーズは、2011年に設立されたヘルスケア企業です。「幸せをリデザインする」をミッション、「ウェルビーイングのスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、メンタルヘルスソリューション、メディカルワークシフト、メディカルキャリア支援、デジタルマーケティングなどの事業を展開しています。
刀禰真之介は代表取締役社長として、働く人の健康課題と企業・組織が抱える課題の解決につながるサービスの運営に携わっています。
株式会社Avenirとは
株式会社Avenirは、株式会社メンタルヘルステクノロジーズの100%子会社であり、刀禰真之介が代表取締役社長を務めています。「産業医クラウドサービス」と「医師キャリア支援サービス」を主要事業として展開し、産業医や産業保健師などの専門職と企業をつないでいます。
産業医の選任支援にとどまらず、従業員面談、職場巡視、衛生委員会運営、健康管理、メンタルヘルス対策、休職・復職支援など、企業が継続して産業保健に取り組むための体制構築を支援しています。
株式会社Avenirが提供する「産業医クラウド」とは
「産業医クラウド」は、株式会社Avenirが運営する法人向けの産業医紹介・産業保健支援サービスです。全国560名以上の稼働産業医を擁し、企業の業種・規模・所在地・抱えている健康課題などを踏まえて産業医の選任から運用まで支援しています。
2026年8月末時点で3,500社以上、22,000事業場以上への対応実績があり、産業医面談、職場巡視、衛生委員会支援、ストレスチェック、休職・復職支援など幅広い産業保健業務に対応しています。なお、導入社数・対応事業場数にはグループ会社の契約実績を含みます。
教育分野・教職員メンタルヘルスへの取り組み
刀禰真之介は、企業だけでなく教育現場における労働安全衛生やメンタルヘルスの課題にも取り組んでいます。「公立学校職場における安全衛生管理体制に関する研究チーム」に参加し、公立学校における労働安全衛生管理体制の事例研究に関与しています。また、メンタルヘルステクノロジーズグループでは、神戸市教育委員会や那覇市教育委員会が推進する教職員のメンタルヘルス対策を支援。教職員が心身の健康を保ちながら働ける環境づくりに向け、教育現場における課題解決を支援しています。
メディア掲載・寄稿・取材実績
刀禰真之介は、企業経営、メンタルヘルス、人的資本、産業保健、教職員の働き方などをテーマに、新聞・雑誌・Webメディアへの寄稿や取材協力を行っています。2026年には『日本経済新聞』『財界』への寄稿、「社長の履歴書」でのインタビュー掲載、2025年には『AERA DIGITAL』への取材協力や時事通信社「内外教育」への寄稿などの実績があります。企業経営や事業運営を通じて得た知見をもとに、働く人の健康と組織づくりに関する情報を発信しています。
主な執筆・監修テーマについて
「産業医ナビ」では、企業の人事・労務担当者や経営者が産業保健の実務に活用できる情報を中心に、刀禰真之介が記事を監修しています。
株式会社メンタルヘルステクノロジーズおよび株式会社Avenirにおける企業経営・産業保健サービス運営の知見をもとに、産業医の選任・活用、産業保健体制の構築、企業のメンタルヘルス対策、ストレスチェック、健康経営、人的資本経営、休職・復職支援、職場環境改善などを主な監修テーマとしています。また、教育分野での活動を踏まえ、教職員のメンタルヘルスや学校現場における労働安全衛生についても情報発信を行っています。