岩手県の産業医|産業医のプロ集団|休職者・メンタルマネジメント対応のAvenir産業医
           

契約事業所数、1500事業所突破

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岩手県の産業医

産業医がある程度普及している岩手県

岩手県の認定産業医数は1014人、50人以上の従業員のいる事業所数は1706件です(2014年日本医師会公表の認定産業医数にて)。産業医1人あたりの事業所数は2.61件で、全国で第35位となっています。東北地方のなかでは、岩手県は秋田県に次いで産業医が普及している地域だといえます。

産業のなかでは製造業が非常にさかんな県で、今後も産業医の需要が続くと予想できます。

産業医の需要はなぜ増えるのか?

産業医の役目とは、安全で健康な職場環境で労働者が働いているかどうかをチェックし、経営者に必要なアドバイスを行うことです。近年は、労働者の身体だけでなく心の健康という問題がとくに注目されるようになりました。1人あたりの労働時間の増加などがストレスとなり、精神的負担が大きくなったせいだと考えられます。こうした傾向はどの地域でもみられることです。メンタルヘルス対応をより徹底させていくうえで、企業にとって産業医の存在はより必要なものとなっていくでしょう。

うつ病などで休職する労働者が増えつつあります。職場の労働者に対して適切なストレスチェックを行うことが、今は産業医に切実に求められています。とはいえ現状ではまだまだ十分とはいえません。メンタルヘルス対策を行っている企業は、平成14年時点では全体の24.5%だったのが、平成24年には47.2%となり、増加傾向にあることはたしかです。厚生労働省は、平成29年には80%の企業がメンタルヘルス対策を行えるように指導を行っています。

こうした取り組みを始めていない企業はまだ多いといわざるをえません。メンタルヘルス対応に取り組む企業が増える過程で、産業医はさらに必要とされるようになるでしょう。

メンタルヘルス対応として精神科の産業医を選任するべきか?

労働者のメンタルヘルス管理のために、精神科を専門にする産業医を探す必要はとくにありません。たとえ内科や臨床が専門の医師であっても、労働者のメンタルチェックが適切に行える産業医はたくさんいます。

産業医にとって、精神科分野に関してとくに専門性の高い知識をもつことは必要ではありません。メンタルヘルスに関しての知見を広くもっている医師のほうが、企業の産業医に向いている場合もあるからです。

むしろ産業医としてふさわしいのは、最近のメンタルヘルスの傾向に合わせてさまざまな勉強や研修をつんできた人です。とくに企業のなかで見られる社員の心の病について詳しく、的確な判断と対応を従業員や経営者に対してできる人物が最適です。産業医は、労働者のメンタルヘルス管理について、経営者に対して教育をしなければいけないこともあります。コミュニケーション能力にすぐれ、経営者と緊密で親密な関係を築ける人物であることも大切です。Avenirでは、企業に特化したメンタルヘルス対応のできる産業医をご紹介できます。

これからの産業医に求められる能力とは

メンタルヘルス以外では、生活習慣病と5大疾病について、社員の健康状態を適切にチェックできる産業医が求められる傾向があります。どの企業でも、役員や社員の高齢化が進みつつあるからです。こうした深刻な疾病リスクが高まる年代の労働者に対し、健康診断などを通じて産業医は適切な指導をすることが求められます。

ひと言でいえば、これからの産業医はメンタルと体の2方向について、広い知識をもっていることが必要です。経験も必要ですが、どれほど熱心に学んできたかが問われるようになるでしょう。なかには大した知識もなく、努力もしないまま産業医になっている医師がいることも確かです。現在の選任に不満がある場合は、経営者は早めに別の産業医に代えるほうがいいでしょう。