産業医の導入を検討している企業が増えています。求人掲載サイトindeedでも産業医の求人情報が増加傾向にあります。
産業医の需要は、働き方改革や健康経営への関心の高まりを背景に、今後さらに増えていくと考えられます。
本記事では、求人掲載サイトで見られる産業医需要の動向や、実働している産業医数と必要とされる職場数の差、さらに名義貸し産業医のリスクについて解説しています。
産業医を単なる法令対応ではなく、衛生委員会の活性化やメンタルヘルス対策に活かしたい企業様は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
産業医を選任していても、職場巡視や長時間労働者面談が行われず、健康診断やストレスチェックが形だけになっている場合、企業の健康管理体制として十分とはいえません。
産業医クラウドでは、独自の研修やスキルチェックを通過した産業医を紹介し、衛生委員会の活性化やメンタルヘルス対策、従業員の不調の早期把握を支援します。質の高い産業医をお探しの企業様は、まずはお役立ち資料のダウンロードや無料相談をご利用ください。
indeedで産業医×東京を検索してみた結果

企業が産業医を直接雇用するケースや、産業医との連携が取れる人事・労務の経験者を探すなど働き方改革の中で健康経営を課題にしている企業は増加傾向にあります。
実際産業医は不足しているのでしょうか。
実働している産業医は3万人、必要な職場は16万以上
総務省『平成26年経済センサス』によると実働産業医は3万人なのに対して、産業医を必要としている職場は16万以上。こういった中で産業医が複数職場を掛け持ちするというケースも多くなっています。
今法令では50名以上の事業所とされているが、弊社へのお問い合わせの中には50名未満の事業所からのお問い合わせも増えており、今後ますます産業医の不足が懸念されます。
名義貸し産業医が淘汰されていく時代に
働き手の数が今後ますます減っていく中、採用した人材をいかに流出させないかということに課題を置いている課題を置いている企業も増えています。その中で問題になってくるのが「名義貸し産業医」の存在。
名義貸し産業医とは
嘱託産業医であり事業所が労働基準監督賞への選任報告の名義貸しであり、健康診断の報告書などのサインのみ書いている産業医
実際、職場巡視もせず、長時間面談も行わない産業医のため、法令的に違反となります。
詳しくは「名義貸し産業医の選任リスクをお教えします」
社員の生産性を上げる産業医の特徴
実際、質の良い産業医を選任することによるメリットにはどういったことがあるのでしょうか。
- 衛生委員会が活発になる
- メンタルヘルス対策の研修が行えるようになる
- 社員の不調を事前に察知できる
- 健康診断・ストレスチェックが意味のあるものになる
法令として決まっている衛生委員会やストレスチェックが定期的に行われているが意味がない状態になっている企業は非常に多く、産業医は出席しているが意見を述べず座っているだけ等のケースも多々見られます。
産業医が一言提案するだけでその場が意味となるものになるケースは多いのですが、実態としてそういった意識のない産業医も多く問題視されているケースも。
産業医紹介サービスを検討している企業様必見!

