評価に対する認識のズレをなくすためにはどのような目標設定、評価基準があればよいのでしょうか?
例えば、営業部門の目標設定であれば、
売上高や粗利益
顧客訪問件数
リピート受注
など、定量化できる項目で評価を行う事で、評価に対する認識のズレをなくす事ができます。
しかし、このように評価に対する認識のズレをなくして、いざ評価の時期を迎えたとしても、「○○部は良い顧客に恵まれていた。」「うちは市場が悪かった。」などの、言い訳や不満が発生することも多々あります。
また、管理部門の定量化できない業務の目標設定ではどうでしょうか?
本セミナーでは、このような状態を解消するためのには、どのようなマネジメントに変えることが必要か?変えることで、上司と部下の間で、目標設定や評価の基準をずらすことなく、アウトプットの質を高め、業績拡大を果たした企業様の実例を基に、マネジメントが評価に与える影響について、解説していきます。
また、上記以外にも円滑な組織運営を行うためのTipsを多数、ご用意しておりますので、マネジメントに携わっている、もしくはこれから携わっていく方は、一度ご参加してみては如何でしょうか?
尚、本セミナーでは、組織運営のマネジメントを行っている株式会社識学様との共催セミナーです。
日程 | 2018年2月15日(木)17:00~19:00(開場 16:45~) |
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受付開始 | 16:45~ |
定員 | 15名 |
会場 | 株式会社識学 東京本社 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-2 KDX五反田ビル4階 |
参加費 | 3,000円(税込)/名 |
持参物 | 筆記用具 |
主催 | 株式会社識学 株式会社Avenir |
※共催である株式会社識学様サイトでのお申込みとなります