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健康経営で離職率低下!企業にとっての健康経営のメリット

2020.05.20産業医


優秀な従業員に長期的勤務をしてもらうことは企業にとって理想的ですが、青天の霹靂の如く、明日はどうなるか分からない状態と背中合わせの状況も否めません。
従業員の離職の形には休職や退職がありますが、退職の理由が職場のストレスであるものならば、それは早期的に予防ができることでもあります。
離職率を低下させる方法としまして、今話題の健康経営に取り組む方法が挙げられますが、それはなぜでしょうか?
これから健康経営が離職率低下につながる理由と、健康経営の始め方を解説してみたいと思いますので、離職率低下を実現させるために参考にされてみてはいかがでしょうか?
 
休職を予防するための未来型産業医紹介ならAvenir
 

健康経営とはどのような経営?

「健康」と「経営」、一見それぞれ異なる意味合いを持つ単語ですが、それらが一体化した「健康経営」という言葉は、どういった意味合いで用いられるのでしょうか?
そして健康経営とはどのような経営なのか、気になる方も多いかもしれませんね。
 

健康経営とは?

健康経営とは、「企業が従業員の健康面に配慮することで、企業の将来的な発展や利益を見込むことができる」といった概念に立ち、従業員の健康管理を戦略的に実践する取り組みを意味します。
いわば健康経営は、企業の将来的な利益を見込んだ取り組みになりますので、長期的戦略をする上で実用的といえるでしょう。
健康経営を取り入れている企業も年々増加傾向にありますが、その中でも特に、健康経営銘柄や健康経営優良法人に選定・認定されることで、企業価値もアップします。
 

健康と経営

健康と経営、一見ぱっとつながらない2つの単語ですが、心と身体はつながっているという概念があるように、健康と経営もまたつながっているといえるのではないでしょうか?
従業員が健康であってこそ企業は良い経営ができますが、そのためにも企業は従業員の健康維持や回復に向けた取り組みをすることが重要になってきます。
企業の経営を回転させるのは経営者のみならず、従業員たちですが、企業の土台ともいえる従業員が健康であってこそ、企業にとってより良い経営をすることができるのではないでしょうか?
上に立ちメンバーを引っ張っていく従業員や、縁の下の力持ちタイプの従業員まで、従業員の人柄は多種多様ですが、働く上では何より健康が資本です。
従業員が健康であってこそ、より良い企業経営が可能になるといえますし、そのためにも健康経営は推進される取り組みになってくるでしょう。
 

健康経営の中身

一言で健康経営といいましても企業により取り組み内容は様々となり、中には従業員にとって喜ばしい取り組み事例も存在します。
例えば健康診断費用の企業負担や補助は、従業員にとって経済的にも助かるでしょうし、それによって従業員の健診受診率もアップしていくでしょう。
ストレス対策のためのセルフケアやラインケアも、セルフケアすることによって自分のことをこれまで以上に知るきっかけになるかもしれませんし、ラインケアによって部署内の連携や信頼がより深まるかもしれません。
産業医による面談強化も、産業医と従業員の距離をぐっと縮めるきっかけになるでしょうし、産業医と従業員の信頼性も深くなるかもしれませんね。
社食やオフィスコンビニの設置は従業員にとって喜ばしい取り組みでしょうし、各種スポーツイベントは楽しみながら健康に近づくきっかけにつながっていくのではないでしょうか。
 

健康経営が離職率低下につながる理由

健康経営が離職率低下につながるといわれましても、それがどうしてなのかピンと来ない方も多いかもしれませんので、その理由を簡単に見ていきましょう。
 

従業員の精神的健康の維持

健康経営の目的は、従業員の健康回復や維持となりますが、近年では精神的健康の問題も各所で問われております。
うつ病や統合失調症、過呼吸といった精神的な病気はもはや珍しくなく、誰もが隣り合わせとなる健康被害となりますので、精神的健康を維持するための日常的な工夫も必要不可欠です。
精神的な健康被害は働く上で大きな影響が出てしまい、同時に職場の離職率リスクも大幅にアップします。
特に精神的健康状態が深刻であれば、出社が億劫になる、自分に価値がないと思ってしまう、人と会いたくなくなる、ミスが増加してしまうなどの影響が出てしまうことが懸念され、更に深刻化すると、休職や退職につながってしまうでしょう。
従業員の離職率低下のためにも、精神的健康の維持が求められますが、精神的健康の維持や回復を目的とした取り組みを実践することで、離職率の低下につながります。
 

従業員の身体的健康の維持

長時間労働や過重労働は身体に大きな影響を与えてしまい、時として病気や事故を引き起こしてしまうことも想定されます。
身体的健康も維持されなくなると、医療機関を受診するようになることは当然ですが、プレゼンティーズムやアブセンティーズムも懸念されるでしょう。
健康被害は働く上で大きな影響を及ぼし、個人だけでなく、共に働く従業員たちにも連鎖的に影響を与えてしまいますので、働く上で健康維持は大きな課題になってきます。
身体的健康が損なわれることで、ドクターストップがかかることもありますし、そうなれば当然ですが出社することは困難となります。
心と身体はつながっているという言葉の通りに、身体的健康が損なわれることで、連鎖的に精神的健康も損なわれる可能性もあります。
健康経営は、従業員の身体的健康の維持にもつながっていく取り組みとなりますので、健康経営を取り入れることで従業員の身体的健康の維持や回復につながっていくでしょう。
身体が健康になることで、作業効率がアップすることに加え、健康被害のリスクが軽減されるため、離職率低下の効果が期待できるでしょう。
 

従業員個々の生産性アップによる自尊心の向上

働く上では健康も大切であり、同時に良い意味で自信を持つことも大切です。
自分では積極的に前向きに働こうという想いから仕事に挑んでいても、周りから自尊心を傷つけられてしまうことで、仕事に対して前向きになれなくなるというケースもありますが、それだけ自尊心は大切といえるでしょう。
心身ともに健康であれば、それだけ生産性アップにつながることはもちろんですが、健康であれば物事に対しても良い捉え方ができ、気持ちの切り替えもより上手にできるのではないでしょうか。
そこから自尊心を守りつつ自然に向上させることができ、生産性アップに伴い、会社で役立っていると自分を評価できるようになり、良い意味での自信につながり、そこから仕事に取り組む意欲も一層わくかもしれません。
自尊心は大切なものですが、自尊心が向上することで定着率がアップし、それが結果として離職率の低下につながっていくのではないでしょうか?
 

生産性アップによる業績アップで待遇が良くなる

生産性がアップすれば業績アップにもつながりますが、そこから待遇が良くなる可能性も当然あります。
一言で待遇といいましても、給与や賞与、評価や役職など様々ですが、待遇が良くなることは自尊心の向上にもつながるでしょう。
業績がアップすれば企業の利益率アップにつながり、そこから給与や賞与に良い影響が出る可能性もありますし、目に見える効果を実感することで、従業員もよりやる気がアップするのではないでしょうか。
従業員の待遇が良くなることで仕事に対する意欲が一層わき、そこから離職率低下効果につながるかもしれません。
 

従業員を大切にすれば会社との信頼に結び付く

ひと昔前は、従業員を酷使して、「辞めたいなら辞めろ」「代わりはいくらでもいる」といった根性論が謳われていた時代もありましたが、これは果たして従業員を大切にしているといえるのでしょうか?
そうではなく、今の時代は従業員を大切にすることが今の社会において求められるようになりましたし、健康経営が浸透していることも時代の変化の象徴といえるでしょう。
健康経営は、従業員の健康維持や回復のための健康管理を実施する取り組みですが、それはすなわち、従業員の健康面に気遣い、健康維持や回復につながる取り組みを会社が積極的に実施しているということになります。
健康経営は従業員を大切にするための取り組みとなりますので、従業員も以前より会社に信頼感を持つようになるかもしれません。
当然ですが、従業員を大切にしない会社よりも、従業員の健康面に気遣い従業員を大切にする会社のほうが信頼できますし、長期的に勤務するのでしたら、従業員を大切にする会社のほうが魅力的ですよね。
従業員を大切にすることで会社との信頼に結び付いていき、結果としてそれが従業員の離職率低下になっていくのではないでしょうか?
 

離職率低下のために健康経営を始めたい!何か始めればいい?


離職率低下につながる健康経営、興味をお持ちの方も多いでしょうが、健康経営を始めたい!とはいってみたものの、何から始めれば良いのか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
離職率低下の効果も期待できる健康経営の始め方について、これから簡単に説明してみたいと思います。
 

どんな施策があるのか、事例を調べてみる

一言で健康経営といいましても取り組みにくくりはありませんので、従業員の健康維持や回復につながる取り組みでしたら、それが健康経営となります。
とはいいましても、事例がなければ何をすればよいのかピンときませんよね。
そのためにもまずは、どんな施策があるのか事例を調べてみることがポイントです。
実際に健康経営にはどのような施策事例があるのか、他社の取り組み事例を見てみることでより健康経営をイメージできるでしょうし、大きなヒントとなるでしょう。
特に、健康経営銘柄や健康経営優良法人に選定・認定された企業の施策事例は参考になりますので、色々調べられてみてはいかがでしょうか?
 

目標を定めて施策を実施する

健康経営はただ「これをやろう!」といって実施するだけでは、従業員もついてこないでしょう。
健康経営は計画的に実行することが大切ですので、まずは目標を定めてそれに沿った計画を立て、施策を実施することがポイントです。
目標は数値的であれば分かりやすいため、漠然とした定性的な目標ではなく、定量的な目標を定めることが大切です。
例えば、「喫煙率の低下」「健診受診率アップ」という目標よりも、「社内喫煙率を10%以上低下」「健診受診率100%」といった目標でしたら、より分かりやすいでしょうし、それに合わせた施策の検討もしやすく、計画も立てやすくなるのではないでしょうか?
 

産業医など知識を持った人材を活用する

健康経営は専門的な概念も含みますので、専門家の活用がポイントになってきます。
特に、従業員の健康管理を実施している産業医や産業保健スタッフであれば、活用しない手はないでしょう。
特に産業医は、より高度な医学的専門知識を持ち合わせており、近年では健康経営に大いに携わっている場面も多いですし、産業医業務と健康経営はリンクする部分も多いため、健康経営と上手に連携させながら活用することが望ましいでしょう。
同時に健康経営の場において、課題を可視化し施策を検討する場面や、目標を定め計画を立てる場面、実施をした上での振り返りをする場面におきまして、産業医の力を借りることで更に効果的な健康経営の計画や実践が可能となるでしょう。

その他にも、5回までは無料で派遣可能な健康経営アドバイザーや、健康経営の1からの指導が期待できる健康経営コンサルティング企業の活用も有効的になってきます。
 

産業医を探すなら「Avenir産業医」

健康経営は離職率低下効果が期待できますが、そのための健康経営実施のためには、産業医の活用が必要不可欠です。
産業医業務の中に、過重労働者や長時間労働者、高ストレス者や休職・復職希望者との面談指導がありますが、こういった項目も、離職率低下につながる効果が期待できます。
離職率低下のためにも良い産業医を設置することが企業成長のポイントになりますが、そのためには産業医をどう探せば良いのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?
 

Avenir産業医で産業医探し


産業医をお探しでしたら、「Avenir産業医」で離職率低下につながる産業医をお探しになられてみてはいかがでしょうか?
「Avenir」とはフランス語で「未来」を意味しますが、そこには「休職を予防する未来型産業医の紹介をしていく」といった思いが込められています。
特に近年では長時間労働やメンタル問題が深刻化しておりますが、そんな中で、休職を予防する未来型産業医を設置することで、状況改善していくことが可能です。
 

未来型産業医の紹介のために

Avenirでは未来型産業医を紹介するために、産業医登録時に代表が自ら、産業医たちと厳しい面接を実施しております。
年間数百名もの産業医たちと面接している代表だからこそ、多くの人が見抜くことが困難といわれている産業医の本質を見抜く能力を有しております。
Avenirの代表が選び抜いた20%未満の優秀な産業医たちの中から、企業によりマッチングした産業医をスタッフが選任していきます。
よりマッチングした産業医を選任するためにも、産業医へ求める項目がございましたら、どうかご遠慮なくお申し付けください。
産業医選任後もスタッフが、「もれなく」「すきまなく」フォローをしていき、万が一産業医交代の事態が発生しましたら、無償で対応させていただきます。
Avenirは日本全国に対応しておりますので、まずはご不安なことやお尋ねしたいこと、お見積もりなどお気軽にご相談いただければと思います。
無料ブックのプレゼントも実施しておりますので、産業医選任前にこちらも併せてご一読されてみてはいかがでしょうか?
 

まとめ

離職率低下のために企業が工夫を凝らすことは大切ですが、中でも健康経営の実施や産業医の設置は大きな項目になってきます。
健康経営は取り組みが幅広くなるため、様々な相乗効果も期待できますので、これから更に需要も高くなっていくのではないでしょうか?
産業医は通常50人以上の従業員を抱える企業に設置義務がありますが、その中でもより企業にマッチングした産業医を選任することが、離職率低下の健康経営に取り組む上でも有効的です。
これから、よりマッチングした産業医を選任・設置をされ、離職率低下に効果的な健康経営に取り組まれてみてはいかがでしょうか?
 
休職を予防するための未来型産業医紹介ならAvenir

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