それでは、その生産性とは非常に曖昧なワードとなっております。
当社が皆様に認知して頂きたいことは、社員の休職率、退職率の改善が、生産性向上に繋がるということです。
休職率、退職率が下がれば、採用コスト、教育コスト、休職中の手当/社会保険がダイレクトにコスト削減メリットとして享受できます。
企業が経営上さらされているメンタルリスクが与える影響とその対策についてお話させて頂きます。
尚、本セミナーでは、組織運営のマネジメントを行っている株式会社識学様との共催セミナーです。
組織のメンタル疾患対策に関して大変意義のあるセミナーになっておりますのでぜひご参加ください。
<こんな方の受講がおススメです>
ラインケア・セルフケアなどメンタルマネジメントに関心がある
組織全体のメンタル疾患社員数の削減を目指したい
メンタルリスク対策を行いたい
日程 | 2018年1月25日(木)17:00~19:00(開場 16:45~) |
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受付開始 | 16:45~ |
定員 | 20名 |
会場 | 株式会社識学 東京本社 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-2 KDX五反田ビル4階 |
参加費 | 3,000円(税込)/名 |
持参物 | 筆記用具 |
主催 | 株式会社識学 株式会社Avenir |
※共催である株式会社識学様サイトでのお申込みとなります